🌿 未来がひらける瞬間に立ち会うということ💡

✨ 半年前の出会いが、再び未来につながった瞬間

7月中旬、ホームページからお問い合わせをいただきました。 そのきっかけは、昨年度福岡県主催の「福岡キャリア・カフェ」ロールモデル交流会でご一緒した本郷奈緒実さんからのメールでした。
半年前の交流会でのご縁を覚えていてくださり、 「勇気を出してご連絡しました」と書かれた一文に、 その想いの大きさを感じながら返信しました。
メールの言葉遣いも丁寧で、レスポンスも早く、 お人柄がにじみ出るような温かいメッセージでした。

※ご本人にお名前の掲載許可をいただています。

🕊️ 相談内容と、最初に抱えられていた不安な気持ち

本郷さんは自己理解・他者理解・相互理解のための「コミュニケーションカード」という自己分析を行うカードツールのトレーナー資格をお持ちで、 そのツールを地域で広げていきたいという想いをお持ちでした。ただ、 「どこから始めればいいのか」 「誰を対象にすればいいのか」 そのあたりに迷いがあり、少し不安も感じていらっしゃる様子でした。

🌟 面談のはじまり──ゴール設定が視点を開く

Zoom面談当日。 少し緊張した表情で参加された本郷さんに、私は最初にこうお尋ねしました。

「この時間が終わったとき、どのような状態になっていたら満足ですか?」

この問いは、相談者の“目的地”を一緒に確認するための大切なステップです。
その後、いくつかの質問に答えていただく中で、 本郷さんの想いや背景を丁寧に伺いながら、 核心に触れる問いを重ねていきました。

🌈“できない理由”から“できる環境”へ──視点が変わった瞬間

話を深めていくうちに、 当初想定していた対象者ではなく、 「今、自分がいる教育現場こそ、すぐにチャレンジできる環境なのでは」 という可能性が見えてきました。
その瞬間、本郷さんの表情がふっと明るくなり、 未来が開けたような空気が流れました。

「まずは学校で相談してみます!」 と、面談の終わりには力強い言葉が生まれ、 不安だった表情は、 “今すぐにでも動き出したいという表情” へと変わっていました。
その変化を目の前で見られたことが、私にとっても大きな喜びでした。

🍃キャリア支援者として感じたこと

人は、すでに自分の周りに“可能性の種”を持っています。 ただ、一人で考えていると、その種に気づけないことがあります。

誰かに話すことで、 視点が広がり、 選択肢が増え、 行動が具体的になっていく。

今回の面談は、そのプロセスを一緒に歩む時間でした。

🌱メッセージ

もし今、 「やりたいことはあるけれど、どう動けばいいかわからない」 そんな気持ちを抱えている方がいたら、 まずは一度、言葉にしてみませんか。

話すことで、未来は必ず動き始めます。

💌いただいた感想

約半年前、福岡市内で開催された女性交流会で、偶然同じグループになったことをきっかけに井上さんを知りました。
笑顔が素敵で、優しく温かな雰囲気が今でも印象に残っており、キャリアコンサルタントをされていると知って、今回勇気を出してご連絡しました。

Zoom面談のお時間を作っていただき、当日は少し緊張しながら参加しましたが、井上さんが温かく迎えてくださり、安心してお話しすることができました。

本題に入る前に、「この時間が終わったとき、どのような状態になっていたら満足ですか?」と、まずゴールを明確にしてくださったことがとても印象的でした。

その後、いくつかの質問に答えていく中で、私の話に丁寧に寄り添いながら、核心をつく問いかけをしてくださいました。

そのおかげで、今後の課題や具体的な行動が明確になり、次の一歩を踏み出しやすくなりました。
一人で考えていると、どうしても思考やアイデアが限られてしまいます。

しかし、専門家に話を聴いていただくことで、自分では気づけなかった視点が生まれ、思考が大きく広がっていくことを実感しました。

優しく寄り添いながらも、しっかりと課題解決へと導いてくださる井上さんのサポートを、心からおすすめします!

井上さん、このたびは貴重なお時間を作っていただき、本当にありがとうございました。